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~ 驚愕の技術力 ~

うちの工場は板金塗装の技術力がすごいんだ!
技術には自信を持っているんだ!といくらお客様にお伝えしてもいまいち何がどぉすごいの?
って思ってしまうと思います。
セイコーモーターの塗装方法は同業他社の間で本当にそんな神技で塗装している工場があるのか?
とよく話題になり訪ねられることが多々あります。そういう時は堂々と目の前で見せてあげたり、時には技術指導をすることもあります。 びっくりする方もいるかもしれませんが、まぎれもない事実です。そんな当社の持つ技を少しでもお伝えできればと思います。

ごまかしは一切不可能!本物の職人にしかなせない技

そもそも、一言で技術と言っても様々な職人技の集合体で1台の車を修理しているのが板金・塗装ですので その1つ1つの職人技で当然、仕上がりを左右します。 その中でも、かなりの比率で仕上がりに明暗を分けるのが塗装の方法と下地作りです。

塗装方法は様々ですが、特に熟練した職人にしかできない匠の技をご紹介します

一般的に塗装と言うと、ボカシと言うテクニックを使い、車体色と新たに塗った部分を解からなくして見た目を仕上げます。 なぜボカシが主流になっているかと言うと、悪い言い方をすればごまかしが効くことです!
例えばドア一枚を塗った時に若干色が違ったら・・・。
ドアだけがどうしても目立ってしまいます。目立ってしまった部分を目立たなくする為には??

ドア一枚の更に両端をグラデーションをかけて塗ることにより時間とテクニックをさほど必要とせずに、仕上がります。 但し、ボカシた部分は二度塗りになってしまっている為、素人目でも気をつければぼかした痕がわかってしまいます。 まして、ボカシ塗装した近辺部をもう一度ブツけてまた塗装が必要になったときはかなり厄介なことに・・・。 本来なら、必要でない 部分まで塗装されているために、作業に手間がかかり時間が倍以上掛かってしまいます。

お客様の誰もが思うことですが・・・。できることならボカシ塗装はして欲しくないですよね。


ボカシ塗装のまとめ

■修理対象となるブロック(ドアであれば1枚)のみを塗装するのではなくその周りのブロックも塗装する一般的な修理屋さんで使われる技法。
■テクニックをさほど使用せず、素人目でも気を使えばボカシを使ったことがわかる為車(資産)の価値が落ち売買時に安価で買取されてしまう。
■塗料を多く利用する為、費用が割高

ボカシ塗装とは異なり補修部分のブロック(ドアであれば1枚のみ)のみを塗装する方法で、ボカシ塗装と比較するとかなりの経験と技術がないと塗装したブロックだけ完全に色が浮いてしまいます。その為、はっきり言ってほとんどのお店では使われていない手法です。

必要のない部分は塗装しないことからお客様の車両の価値を落とさず、塗料も少なくてすむ一方で、調色は慎重に行わないと初めから塗装しなおさなければならないというリスクもあります。お客様の誰もがブロック塗装で塗装して欲しいと思います。しかし、ここまでの技術を持つ板金塗装屋さんはほんの一握りしかなく探すのだけで一苦労するでしょう。 もっと言ってしまえば、ブロック塗装を行う板金塗装屋さんを見つけることができても、かなりの技術が必要な分、残念ながら修理費用は決して安くはありません。


ブロック塗装のまとめ

■修理対象となるブロック(ドアであれば1枚)のみを塗装する技法。
■かなりの経験と技術が必要な為、ほとんどの板金屋さんで使われない。
■車(資産)の価値が落ちない為、ボカシと比較すると売買時に高価で買取されやすい
■塗料すくなくて済む為、費用は割安

いきなりで驚くかもしれませんが・・・。
私たちの工場では、基本的にボカシ塗装はしておりません。
つまりこれはごまかしが一切効かないということなります。
そのため、調色(色合わせ)には物凄い経験と技術が必要とされます。それでも、調色に時間を割き一枚のパネル塗りにこだわるのはなぜか??

それは自分たちが修理をした車がもし、他のお店に入ったときに、適当な仕事をしていないと言うことの証明でもあります。

同業者の方は、ボカシ塗装をほとんど使わないなんて嘘だろう!と思われるかもしれませんが、これは紛れもない事実であり、整興モーターサービスのこだわりであります。
もしお客様が、お車にキズやヘコミをつくってしまった時ぶつけた部分だけで無く、全く関係の無い範囲まで塗装がされているなんて考えもしないでしょう。

お客様によっては嫌だったり、ショックを受けたりするかもしれません。
ただ、これが板金塗装業界では当たり前のように行われている事実なのです。

私たちも、ボカシ塗装を使わざるを得ないごく稀なケースがある為、他の業者を悪いとは言いません。 しかし、ボカシを使って修理することで良いことがあるとは、あまり思えません。
確かに調色に使う時間は減りますが、ゆくゆくのお客様の車のことを考えると、パネル一枚一枚の本来の車体色と修理部分のパネル色を合わせて塗装することが、お客様の大切な車の価値低下を防げると当社は考えています。


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