修理事例ブログ、当社での修理事例・車の豆知識をご紹介します



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レガシー リヤバンパー 板金塗装修理事例
DSCN3128

 

今回はレガシーのバンパー交換の修理をご紹介します。

レガシーは水平対抗エンジンで、私もとても好きな車種です。

 

DSCN3131

 

バンパーを外すにあたり、テールランプも外さないと外せない車種もありますが
レガシーはテールランプを外してから、バンパーを外すタイプのようです

DSCN3133

 

最近はバンパーに塗装が施されていないものが多く、今回も整興モーターで
塗装します。
メーカーで塗装されてくるバンパーは色がかなりずれているため、
各工場で塗装したほうが宜しいかと思っております。

DSCN3136

 

 

DSCN3142

 

”驚くほどの密着力 ”と書いてありますように、現在売られているプライマーの
なかでは、この商品が一番密着性に富んでいると思い使用しております。
ウレタン系のバンパー(プラスチック系)は成型性に優れていますが、
剥がれやすいところがあり、そのデメリットを補うために、
こういう商品が販売されております。

 

DSCN3143

 

ペイントストレーナーを使い、直接スプレーガンに流し込むのでなく、
ステレーナーで細かなゴミを除去するよう、気配りしております。

DSCN3144

 

半艶状態まで塗り重ね、バンパーと上塗り塗装の密着性を高めていきます。

 

DSCN3145

 

DSCN3148

 

塗装をしました。

 

DSCN3150

 

 

DSCN3178

 

取替えたバンパーを並べて写真を撮りました。

若い頃から技術を磨いても、まだまだなところがあります。
職人として才能があるかどうかもわからず、人様の大切なクルマを、
若いときから修理させて頂き、正直な話上手くいかなかったことは、
何回もありました。
先輩に面倒をみてもらったこともありました。
現在の知恵や技術は、そうした経験値からくるものであります。
こう思いますと、技術をお互い研鑽する舞台の会社同士は、時に商売仇ですが、
技術を習得する苦労をしてきた仲間でもあります。
組合組織もそうですが、良きライバルでもあり、良き理解者でもあります。
こういう仲間の存在は、力強い頼もしい友でありまして、この仕事を続ける励みにもなります。
昔はどの会社も井の中の蛙がほとんでした。
やはり人も会社も一匹狼では限界があるように感じている次第です。

最近は50才も半ばなりますと、何故人として生まれてきたんだろうと思います
何の苦労も無く努力も無く生まれ、しかも何の資格もなく権限もなく人間に生まれたこの命に、
残りの人生をいかに生きるか、燃えつくすことが出来るか考えることがあります。

税込み修理金額 41.882円




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